• 概要
  • 仕様
  • 複雑なアクセス権限レビューを効率化

    コンプライアンス要件に準拠し、ファイルを安全に守るためには、業務範囲内のユーザーのみがファイル・データにアクセスしていることを保証することが重要になります。 Imperva File Security 製品に搭載されている User Rights Management for Files は、アクセス権限レビューを効率化できるだけでなく、正確性を向上することも可能です。 ファイル・アクセス権限レビューのための反復可能なプロセスを確立することで、コストがかさみミスも起こしやすい手作業によるプロセスを、効率的で自動化されたワークフローに転換できます。

    主な機能

    • アクセス権限レビューのための効率的で反復可能なプロセスを確立

      時は金なり。 継続的にアクセス権限レビューを容易且つ迅速に行うことで、規制を順守し、セキュリティ・プロセスを改善できます。 SecureSphere は、ファイル・ストレージ・システムすべてにわたる権限レビューを包括的に網羅するワークフローを提供し、また、プロセスにデータ所有者が含められるため正確性が向上し、より厳格な統制を実現できます。

    • 監査役を納得させ、必要な統制を確立

      機密データに適切な人員のみがアクセスしていることを監査役に証明する必要があります。 User Rights Management for Files により、権限変更の明確で最新の監査証跡を詳細に記録することができます。 権限レビューの結果を要約した SecureSphere の柔軟なレポートにより、組織のコンプライアンスを証明できます。

    • リスクを大幅に軽減

      ファイル・データが狙いやすい標的になるのを防ぎます。SecureSphere により、休眠中のユーザーやアクセス権によって、ファイルに対する過剰なアクセスが発生していないことを保証します。 Imperva の強力な分析および報告ツールにより、調査を簡易化し過剰な権限を排除することで、データ漏洩のリスクを低減できます。

    • データ所有者によるファイル・アクセスの制御

      データ所有者をアクセス権限レビューに直接関係させることで、ファイルを安全に守り、リスクを軽減します。 データのことを最もよく知っている人物が、誰がアクセスできるかを決定することは、理にかなっています。 SecureSphere の直感的なポータルにより、ビジネス・オーナーは容易にログインし、ファイル・アクセスに関する意思決定をくだし、対処をするために必要となる結果を直接 IT 部門に提出できます。

  • User Rights Management for Files Specifications

    仕様 概要
    対応OS
    • Windows 2003、2008 および 2012
    • RedHat 5.X
    • Solaris 10
    対応ファイル・システム
    • Windows ファイル・ストレージ・システム
    • UNIXLinux ファイル・ストレージ・システム
    • NAS デバイス
    対応ディレクトリ・サービス
    • Microsoft Active Directory ユーザーおよびグループ
    User Rights Management
    • ファイル・システム権限によるファイルおよびリストへのユーザー・アクセス権を監査
    • 機密データへの過剰な権限を検証
    • 休眠中のアカウントを特定
    • グローバル・グループによってアクセス可能なファイルを特定
    • ユーザー権限への変更を追跡
    • 権限およびグループ・メンバーシップを無効化
    • データ所有者を提案
    データ分類
    管理
    • Web ユーザー・インターフェイス (HTTP/HTTPS)
    • コマンド・ライン・インターフェイス (SSH/コンソール)
    管理
    • 管理サーバ(MX)による一元管理
    イベントとレポート
    • SNMP
    • Syslog
    • 大手SIEM ベンダーとの統合
    • データ所有者や利害関係者にメールを送信
    • カスタマイズされたフォロード・アクション
    • SecureSphere タスク・ワークフロー
    • グラフィック・レポート機能を内蔵
    • リアルタイム・ダッシュボード
    関連製品